日本旅

私含めミニチュア愛好家の皆様が感動する事間違いなしの『ちいさなひみつのせかい』展へ行った感想後編。繊細で可愛い小さな世界、リアル過ぎる絵に楽しいトリックアート、満足感が凄くて気が付くと私たちは2時間不思議な世界を覗いていた。

私含めミニチュア愛好家の皆様が感動する事間違いなしMOZUさんの『ちいさなひみつのせかい』展へ行った感想前編。「これ友達の部屋やねん」って写真だけ見せたら絶対信じてしまうクオリティー！！現実に存在する空間がそのまま小さくなっている感動が凄いのだ。

大阪府能勢市にある道の駅くりの郷を訪れた感想。能勢栗ソフトクリームはしっとりミルク感の素朴な甘さで美味しいし、栗クリーム甘～い。何より300円で結構なボリュームがあるし、栗のクリームとミルクっぽさが絶妙に美味しいソフトクリームだった。

滋賀県、日本一大きな湖に浮かぶ神の島竹生島参拝記録の後編。長浜港から船に揺られて30分、琵琶湖に浮かぶパワースポットの島は歴史と絶景のある所だった。国の重要文化財に指定されている鮒櫓(ふなやぐら)から作られた舟廊下は桃山時代の建築方式を現在に残している。

滋賀県、日本一大きな湖に浮かぶ神の島竹生島参拝記録前編。竹生島への船の情報や入島料・訪れた感想など。竹生島は日本遺産にも認定されている何やら凄い島だ。その歴史が開創から辿ってみると古墳時代から始まるというのだから驚きである。

万博公園の敷地内に設立されている国立民族学博物館。民族学に興味津々の私たちはじっくりと世界観に没頭し、見応え満載の館内を嬉々と回っていた。ヨーロッパ各地のパン展示・ルーマニアの陽気なお墓・各国のイースター・アフリカの露店等身大展示の数々は最高だった。

万博公園の敷地内に設立されている国立民族学博物館、とにかく敷地が広いので事前に目的地を定めて最寄りの駐車場を選ぼう。入館時間・観覧料等基本情報の他、私個人が面白い！素敵！と思った物の極一部を切り取って紹介しようと思う。アステカ文明・アボリジニ等魅力満載！

ルームシェア相手の親友と女ふたりで万博公園ピクニック、目的は期間限定のひまわり畑を見る事そして国立民族学博物館へ行く事。万博公園の入園料・開園時間・休園日情報。国立民族学博物館から近い駐車場の情報など。その規模の広大さは…もうよく分からない。

前回黒部峡谷トロッコ列車の感想と虫の多さについて綴り、今回はその続きになる。遊歩道はアドベンチャー感満載のワクワクスポットが盛り沢山だったのである！乗り物が好きな人、温泉が好きな人、自然が好きな人、虫が好きな人にとって黒部峡谷は最高の場所だろう。

今回この黒部峡谷を書こうと思った際にこの虫問題について綴ろうと決めていた。と言うのも、黒部峡谷のレビューを複数読んだが誰も触れていなかったのだ。自然の中で虫が出るなんて当たり前の事だ、正確に伝えるなら『虫のパラダイスやから虫が苦手な人は強い覚悟が必要』だ。