【女子車中泊旅】日本一のこんにゃくの産地!群馬県こんにゃくパークは楽しく学べる場所だった!

こんにゃくパーク出入口 日本旅
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2023年5月、大阪を出発したのは22時を過ぎた頃……群馬県を目指して片道7時間30分のドライブが始まった。

これはルームシェア相手の親友ちゃんと車中泊で旅するのが趣味の私が、移動も合わせて5泊6日で群馬県を堪能した旅の記録である!

前回、私達は富貴の湯で温泉に癒やされ群馬県名物登利平の鳥めしをモリモリ食べて大満足のまま旅の2日目を終え、3日目朝一番からこんにゃくパークを目指した。

一応前回の様子はコチラ

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工場見学

群馬県3日目の朝、私達はこんにゃくパークを目指して車を走らせて10時45分頃に警備員さんが整備している満車近い駐車場に到着した。

こんにゃくパーク出入口

入口からカラフルな建物で施設内には足湯やこんにゃくを中心にしたフードスタンド等があって、それこそ大盛況だ。

こんにゃくパーク敷地内

工場見学は建物2階からスタート!

こんにゃくパーク工場見学ゲート

群馬県にこんにゃくパークがある理由は至って明快、日本で栽培されるこんにゃく芋の約95%が群馬県産なのである。

つまり、加工地は違っていても今日食卓に並ぶこんにゃくの原産地は群馬県……という可能性が高いのだ。

そんなこんにゃく芋の一大産地にあるこんにゃくパークには、それこそこんにゃく芋の栽培から糸こんや玉こんにゃく等こんにゃく別の製造方法の違い等が大きな説明書で子供までわかりやすく解説されている。

中には家庭で役立つこんな情報まで。

こんにゃくパーク説明書き

【下ごしらえでもっとおいしい!調理のポイント】

•煮物なら『空炒り』、身がしまって歯触りが良くなり味なじみが良くなる。

•味噌漬けや汁物なら『叩く』、食塩をふり叩くと水気が抜けるそう(調理前に食塩を洗い流す)。

•おでんすき焼きなら『ゆでる』、臭みがとれて水出しができる。

•中華料理なら『揚げる』、140〜150℃の油で揚げるとコクのある仕上がりになるそうだ。

私達が訪れたこの日は祝日だったので実際に工場は稼働していなかったが、こんにゃくで出来たヘルシースイーツのレーンは何だかワクワクした(笑)

こんにゃく工場レーン

他にも板こんにゃくの色は?と聞かれて思い浮かべるのは『白』なのか『黒』なのかで東西の違いがあるなんてユニークなグラフや、細いこんにゃくを『しらたき』と呼ぶか『糸こんにゃく』と呼ぶか等様々な視点でこんにゃくの事を学べた。

ちなみに私達は板こんにゃくは『黒』だし細いこんにゃくは『糸こんにゃく』である、あなたはどうだろう?

そしてこれはこんにゃくパークというより群馬県をより知る事の出来る展示だったのだが、群馬県と言えばの『上毛かるた』の意味が解説されていて私達は不意に泣きそうになった。

めちゃくちゃカラフルで楽しい工場にやって来てまさか泣きそうになるとは思わなかったが、不意に見つめ合った私達はお揃いの涙目であった。

上毛かるたは、戦後復興に向けて群馬県の人々が沢山の願いを込めて作り上げた物だったのだ。

上毛かるた

ぼんやりとその存在は知っていたけれど、その経緯や意味を知らなかった私達は思わぬ場面でその内容を知り感銘を受けた。

『つる舞う形の群馬県』

説明書書きから一部抜粋する。

『群馬県は、 1876 (明治9)年に現在の鶴舞う形になった。『上毛かるた』を作った人たちは子供の頃に唱歌で習った鶴の表現が戦争中に鷲や鷹という勇ましい鳥に替えられていたので、 もう一度鶴に戻したいと考えたそう。
住む家をなくし着る物も食べる物も足りない生活の中で育つ子供たちに「悲しみや苦しみにも負けず夢と希望を持って、めでたい鶴の背に乗って大きく羽ばたいてほしい」と呼びかける思いを込めた札。』

こんにゃくパークの工場見学はこんにゃくについても製造についても、また群馬県についても楽しく知る事が出来る素敵な工場であった。

バイキング!

工場見学だけでも楽しめるのだが、こんにゃくパークはそれだけで終らない!

私達が訪れたのが繁盛期というのは勿論あるが、普段の土日でもこんにゃくパークは大人気スポットだ。

その目玉となっているのがこんにゃくバイキングである!

こんにゃくパークが贈るこんにゃく尽くしのバイキングは何と0円で、更にその種類も豊富な事からめちゃくちゃ人気だ。

広い工場の1階部分に約270の座席があるバイキング会場があって土日祝になると満席になる。

ピークは11時〜14時で約100人が並ぶ長蛇の列になり、私達が訪れたこの日も約30分程列に並んだ。

バイキングのルールとしては制限時間20分でプレートは1人1枚迄となっているので、こんにゃくラーメンからこんにゃくのデザート迄めっちゃ頑張ってプレートに乗せる事になる(笑)

大変混雑していたので写真は割愛させていただくが、プレートを持った私達は慌ただしくも嬉々とこんにゃく料理を盛った。

本当慌ただしかったので盛り方がハチャメチャなので、見た目がどうにもあれだが……いただきます!