【岐阜県1】神秘的な雰囲気が魅力!モネの池が素敵だった車中泊旅

岐阜の通称モネの池 日本旅
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皆さんこんにちは、アラサーフリーターmamuです。

今回は新しく旅に出て来たので、その記録を早速残そうと思う。

いつも過去の旅を振り返っている私からしてみると、新たな旅の報告程嬉しい事はない。

行き先は2年前から憧れ焦がれ…温めに温めてきた岐阜県!!!

日本のど真ん中、海の無い岐阜県だがその代わりに山から湧き出る水が織りなす美しい川が多い県で、とにかく魅力的な水辺が多数点在している。

岐阜旅行の話が挙がったのは2年前、そして行こう!となる度に自粛に阻まれ話が白紙になること計2回!!

その憧れたるや奇行である妄想旅行をしてしまう程だった。

怖いもの見たさでその様子を覗きたい人がいるのなら…妄想旅行の様子はコチラ

漸く明けた自粛のタイミングで私と親友ちゃんは、夜中2時に車で大阪を出発した。

仕事が終わり、入浴を済ませてすっぴんに寝間着で岐阜を目指す。

勿論、自粛が明けたからと言っても、いつもの如く携帯消毒液とマスクは当然装備だ。

いつもの事ながら、大きな氷の溶けない水筒と混ぜ込みおにぎりを詰み込んで、高速の割引時間を狙っていたけれど、どうしようもなくワクワクとした。

私たちにとって本当に念願の旅だったのである…ッ!

朝方5時ごろに目的地付近のパーキングエリア入りして、2時間だけの仮眠。

7時に起床した私たちは、睡眠不足にも関わらず目を輝かせていた事だろう。

もう目覚めから楽しい気分だった、混ぜ込み馬鹿デカおにぎりも幾分輝いて見える。

これは余談だが、私はお笑いコンビのバナナマンファンなのでバナナ柄が大好きだ。

旅先に連れて行くおにぎりを仕舞う為の巾着も、ここぞとばかりにバナナ柄で決めてしまった。

さて…すっかり陽が昇り、賑わったお手洗いで顔を洗うのも慣れたものである。

朝から食べるには大きい己の拳よりも巨大なおにぎりを頬張ってからお化粧スタート。

車内で黙々とお化粧に勤しんで、いざ最初の目的地モネの池へ出発!!

高速を降りるとついに岐阜に到着したのだとひしひしと実感した。

見える山の雰囲気が違う、気温も大阪より随分と涼しい、そして何より家の脇を流れている川が綺麗…。

観光地でも何でもないただの川が綺麗…!

これを見ている人の中には「別に普通じゃ…?」と思っている人もいるかもしれないが、大阪の中でも一応都会的な所在住の私からしてみると普段見ている近所では深く濁った緑みたいな色の川が通常なのだ。

ニュースや何かの番組で道頓堀川を目にした事のある人は多いだろう。

大阪の名誉の為に全ての川があんな感じだとは言わないが、少なくとも私の住まう環境で見る川は大体道頓堀川の色をしている。

道の脇に見えたこの名も知らぬ川に感激していたのは何も私だけではなくて、運転手である親友ちゃんも信号待ちの合間に瞳を輝かせてはしゃいでいた。

岐阜…名水県とは存じ上げていたけれど、軽くハードルを越えてしまうんじゃないだろうか…そんな期待に胸が高鳴った。

くねくねとした山道を行き、目立たないけれど『モネの池』の看板と駐車場を発見!

警備員さんがひとり立っていたけれど駐車は無料で、私たちの他にも既に数台の車やバイクが停まっていた。

車から降りると耳に届いた涼やかな水音、駐車場の裏手にはこれまた美しい川が流れていたのだ。

いや、もう綺麗…軽く超えてしまったよ名水のハードル。

この日の気温は30度でまだまだ夏気温なのだと思っていたけれど、かなり涼しくてビックリした。

日差しは暖かいけれど、湿気が無くて陰は冷房みたいに涼しいとイメージしてもらうと分かりやすいかな?

半袖で来てしまったけれど、一応羽織るパーカーを持って来ていて本当に良かった。

さて、モネの池へは駐車場から歩いて約3分くらい。

趣のある鳥居の隣に静かに湧いているのが名もなき池こと通称モネの池で、元々昔から地元の方々が信仰している根道神社の傍にある本当に名前の無い池だったそうだ。

私たちは、鳥居前でお辞儀をしてから粛々と池へ足を運び、2人同時に顔を見合わせた。

…なるほど、これはモネの池だ。(納得)

静かに木々が騒めく音の中で、まるで時が止まっているみたいな池はその色彩からも絵画を思わせた。

いつからこの池があるの分からないけれど、インスタで有名になるまではずっと地元の方だけが知っている本当に閑静な場所だったに違いない。

見頃は5月~10月中旬の午前中だそうで、理由としては水面に咲く水連の花が咲く時期だからだ。

私たちが訪れた時期としては、見頃と言われている季節だった筈だが…水連の花は見ていない。

…と言うか咲いてたっけ??(笑)

もしかしたらもっと早朝が見頃だったのかもしれないし、運が良ければ見れるのかも。

湧き水の中を鯉が優雅に泳いでいる様子も見る事が出来た。

色鮮やかな鯉と澄んだ水、そこに咲く水連の花などの様子がフランスの画家クロード・モネの代表作『水連』総称モネの池に似ているという事でそう呼ばれ始めたそうだ。

ちなみに、水質維持のために鯉のエサやりは厳禁。

私たちの他にも5~6人観光客がいたけれど、誰もみんな静かに池を眺めていた。

何と言うか、凄く神秘的な雰囲気があって自然と静かになってしまう場所だったのだ。

綺麗…。

有名なアングルとしては、やはり味のある橋が見えるこの場所なのだが、池の大きさとしては然程広い物では無いので簡単に一周する事が出来た。

一応、橋の方面から池を見た様子がこちら!

水面が波立っていないから奥にそびえる山と空が反射して、まるで鏡みたいになっていた。

池を一周するだけで、同じ池でも全く違った見え方がするのだから何とも得した気分だ。

私たちは、10分くらい池を鑑賞後神社を参拝する事に。

池がある場所は境内なのだし、ご挨拶をしなければ。

手水舎で手を清めてからお邪魔しま~す!

根道神社は石段を上がった上にあって、根道大神(ねみちおおかみ)・伊弉冉命(いざなみのみこと)・大山祇神(おおやまずみのかみ)・金山比古神(はなやまびこのかみ)が主祭神だそう。

調べてみても創建時期は不明だったが、本当に地元に根付いた神社なのだろう。

そして根道神社の見所はモネの池だけではなく、石段を上がるとお出迎えしてくれる狛犬さんの足