【女子車中泊旅】群馬県 活火山の大噴火で生まれた世界三大奇勝 鬼押し出し園が絶景だった!

観音堂 日本旅
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2023年5月、大阪を出発したのは22時を過ぎた頃……群馬県を目指して片道7時間30分のドライブが始まった。

これはルームシェア相手の親友ちゃんと車中泊で旅するのが趣味の私が、移動も合わせて5泊6日で群馬県を堪能した旅の記録である!

前回、道の駅たくみの里を楽しんだ私達は車中泊で1泊した翌朝鬼押し出し園を目指した。

ちなみに車中泊の夜は自宅から持参していたお弁当を食べたり、足湯を堪能したりと楽しかった。

一応前回の様子はコチラ

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鬼押し出し園散策!

長野県と群馬県の境に位置する鬼押し出し園は、軽井沢から車で約30分の所で鬼押しハイウェーなる有料道路を通過する。

大型、普通、二輪等区分があるし目的地によってお値段が変わるので何とも言えないが2023年5月時点で鬼押出し~三原まで普通車は370円。

有料道路だけあって気持ちいい道を抜けた先、唐突に景色が変わってワクワクとした!見えた浅間山は標高が高くうっすら雪を残している。

いざ、鬼押し出し園へ!!

鬼押し出し園駐車場

駐車場を振り返れば綺麗に浅間山が見えて、その雄大さにワクワクした!

鬼押し出し園駐車場と浅間山

まず始めに特徴的な展望レストランがお出迎え、5月のGW時期には私くらいの背丈がある巨大鯉のぼりが掛かっていた。

鬼押し出し園展望レストラン

浅間山観音堂の赤い門惣門が散策のスタート、おじゃまします!

観音堂の門

門を潜った途端に溶岩がゴロゴロ転がった別世界が広がっていた。

鬼押し出し園の門

そもそも鬼押し出し園って何?という事をふんわり解説!

ゴロゴロ転がった溶岩は先程見えた浅間山の噴火により1783年に噴出した浅間火山の最も新しい溶岩だそう。

浅間山は未だ活動を続ける活火山で今まで何度も噴火を繰り返してきたそうで、その為にゴツゴツとした溶岩が一帯に滞積し時間の経過と共にそこに緑が茂る珍しい光景を生み出したのだとか。

更にアメリカのロッキー山脈、イタリアのチロル地方の土柱と並んで世界三大奇勝にも選ばれた絶景スポットなのである。

解説終わり!

見渡す限り広がる無数の奇石と浅間山の他に目に映る物は何もなく、気持ちいい場所だ。

溶岩と浅間山

そんな場所が何故『鬼』なんて名付けられているのか不思議に思って調べてみると、元々浅間山には『鬼が住んでいる』という言い伝えがあったそうで上記の噴火の光景を見た人々は『鬼が岩を押し出した』ように見えたそうだ。

確かにこんな岩が物凄い勢いで吹っ飛んで来たら想像を絶する恐ろしさだろう……。

そんな鬼押し出し園を巡るモデルコースは全部で3つ!

•30分コース 表参道→観音堂→裏参道→入園口

•40分コース 表参道→観音堂 高山植物観察コース→入園口

•60分コース 表参道→観音堂 奥の院参道 (炎観音) →裏参道→入園口

私達は30分コースを進む事にした。

実は鬼押し出し園、スタート地点からずーっと緩やかな登り坂で地味に体力を削られる…(笑)

参道はしっかりと整備されていて歩き易いし途中立ち止まって景色を眺めながらゆっくり進んだ私達だが、妙に疲れたのは標高が高いからだろうか……?

道中いくつもの避難シェルターを横目に浅間山は未だ活動を続けているんだよな……とゾッとしたりしつつ、到着したのは鬼押し出し園中央の浅間山観音堂!

観音堂

最初は小さく見えていた観音堂に到着した時は距離の割に凄い達成感だった(笑)

遠くから見える観音堂

異質な場所に経ったこのお堂は上記の噴火に際して被害を受けた鎌原村の噴火罹災者への慰霊を祈願し続ける為に建てられたそうだ。